操業再開に向けての現状及び交通状況について

操業再開に向けての現状及び交通状況について

来源:汉斯曼集团(HQTS) 2020-02-08

2月9日24時までに再開禁止で、迫る操業再開に向け、一部の省市では企業に対し、操業再開の申請書などの提出を求めている。

開業資料記入、審査後に開業許可を与える。

例:1、 操業再開案、2、社員名簿、3、企業承諾書、4、食堂防疫安全衛生承諾書、 5、宿舎安全衛生承諾書、6、防疫物資台帳

マスク等の防疫物資の不足、移動手段、物流の混乱に加えて、一部の省市では6日夜や7日、8日に緊急発表:

外地人が就労の場合は14日間隔離(自宅待機)を要求する。(名簿提出要求)

例:北京、上海、福州、厦門、杭州、寧波、蘇州、西安、唐山、鄭州・・・・

また、操業再開できるとしても、マンションの管理委員会からも「封闭式管理」を通達しているので、就職証明書を管理委員会に提出と要求されている。

中国国内交通制限

高速鉄道の旅客利用率を約50%に控えるため、運休が増えている。参考:https://www.12306.cn/

1、中国鉄道广州局:2020年2月10日至3月2日期間運休通達

https://www.12306.cn/mormhweb/zxdt_news/202002/t20200208_28734.html

2、中国鉄道成都局集团:2020年2月10日至20日期間運休通達

https://www.12306.cn/mormhweb/zxdt_news/202002/t20200208_28719.html

3、中国鉄道太原局:2020年2月14日至2020年3月2日期間運休通達

https://www.12306.cn/mormhweb/zxdt_news/202002/t20200208_28735.html

4、中国鉄道ハルピン局:2020年2月10日至2月18日期間運休通達

https://www.12306.cn/mormhweb/zxdt_news/202002/t20200208_28730.html

5、中国鉄道武漢局:2020年2月9日至3月1日期間運休通達

https://www.12306.cn/mormhweb/zxdt_news/202002/t20200208_28727.html

6、温州-杭州:2月5日より高速鉄道全面運休、再開未定

 

7、温州:2月7日再度減便62便

 

8、寧波高速鉄道:8日より減便155便

 

9、寧波地下鉄運休 7日より再開未定

国際フライト停止状況

引き続き主要国や近隣国を中心に,中国全土又はその一部に対して,渡航中止や退避勧告等の渡航制限を行っている。

表  主な国・地域の中国との間のフライト停止状況

国・地域 停止(または減便)時期

(注1)

内容
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アジア 大洋州

 

日本

 

2月10日~3月28日

中国発着路線を運休、減便。 日本航空は成田~上海・北京間、中部~上海間の路線を2月17日~3月28日まで運休。全日本空 輸は成田~北京間の路線を2月10日~3月28日まで運休。
 

韓国

 

1月下旬~

中国発着路線を減便。 大韓航空は2月2日から、仁川・黄山、張家界線を暫定停止、仁川・北京、青島、瀋陽線は減便。仁 川・武漢線は3月27日まで運休。アシアナ航空は、2月から仁川・桂林、長沙、海口線を暫定停止。
 

台湾

 

2月3日~29日

中国発着路線を運休、減便。 中華航空は2月3日~22日、中国発着路線計120便を運休。 エバー航空は、2月3日~29日、中国発着路線計510便を運休。
 

香港

 

1月30日~

中国発着路線を半減。 キャセイパシフィック航空は、中国本土発着便を1月30日~3月31日に50%以上減便。キャセイドラ ゴンは2月2日~3月28日の杭州、寧波、温州、三亜、海口(2月8日の海口便は運行予定)発着便を 運休。2月5日~3月28日、広州、重慶便を運休。
 

フィリピン

 

2月1日~

フィリピン航空は、中国および香港、マカオとの間のフライト運行を2月3日~2月29日に全て停止。 エアアジアフィリピンは、3月1日まで広州、深圳、上海、香港、マカオ便を運休。
カンボジア 1月25日~2月29日 カンボジア航空は、2月末まで中国発着便を運休。
タイ 2月1日~29日 タイスマイル航空は2月1日~29日、バンコク~長沙、重慶、鄭州線を運休。 タイ国際航空は2月6日から、バンコク~北京、上海、広州、成都、昆明、アモイ線を減便。
ベトナム 2月1日~ 中国発着全便を運休。
インドネシア 2月5日~ 中国発着全便を運休。
インド 1月31日~2月14日 エア・インディアは、1月31日から上海便を運航停止。 インディゴは2月1日から中国および香港発着便を運航停止。
ミャンマー 1月31日~ ミャンマー国際航空は杭州や南京など中国10都市間の運休。
シンガポール 2月1日~ 中国発着路線を減便。
マレーシア 2月2日~29日 中国発着路線を減便。 マレーシア航空は、2月18日まで、上海~コタキナバル便を一時運休
オーストラリア 2月9日~3月29日 カンタス航空は、2月9日から3月29日までの間、シドニー~北京便およびシドニー~上海便の2路 線を一時的に運航停止。
ニュージーランド 2月18日~3月31日 エアニュージーランドは、オークランド・上海便を減便。
 

 

 

 

 

 

 

欧州・ロシア

英国 1月29日~2月29日 ブリティッシュ・エアウェイズは英国~中国間の全てのフライトを運休。香港便は継続。
 

ドイツ

 

1月29日~3月28日

ルフトハンザ航空は傘下のスイス航空およびオーストリア航空を含め、北京・上海との間の全てのフ ライトを2月29日まで、南京・瀋陽・青島との間の全てのフライトを3月28日まで運休。香港便は継 続。 また、スカンジナビア航空はコペンハーゲンと上海・北京間の全てのフライトを1月31日から2月9日 まで運休。また、同路線のフライトチケットの販売を2月29日まで停止。
スイス 1月29日~3月28日 スイス航空は、北京・上海との間の全てのフライトを2月29日まで、南京・瀋陽・青島との間の全ての フライトを3月28日まで運休。香港便は継続。
オーストリア 1月29日~3月28日 オーストリア航空は、北京・上海との間の全てのフライトを2月29日まで、南京・瀋陽・青島との間の 全てのフライトを3月28日まで運休。香港便は継続。
フィンランド 2月6日~3月29日 フィンエアーは、北京・上海との間の全てのフライトを2月29日まで、北京大興・南京・広州との間の 全てのフライトを3月29日まで運休すると発表。
フランス 2月2日~2月29日 エールフランスは、北京・上海との間の全てのフライトを2月9日まで、武漢との間の全てのフライトを 2月29日まで運休すると発表。
チェコ 2月9日~ チェコ~中国間の全ての直行便運航を禁止する旨を決定。
イタリア 2月2日~4月28日 中国、台湾、香港、マカオとイタリアをつなぐ全ての便を停止
ロシア 2月頭~ アエロフロートによる北京や上海、広州、香港への運航と、中国航空会社4社によるモスクワ就航便 を除く、全便の運航停止。
 

 

北米

カナダ 1月30日~2月29日 エア・カナダは北京および上海への全ての直行便運航を停止。
 

米国

 

1月末~4月末

アメリカン航空、デルタ航空、ユナイテッド航空は中国本土との間のフライトを運休する旨それぞれ 発表。運休期間は、アメリカン航空が1月31日~3月27日、デルタ航空が2月6日~4月30日、ユナイ テッド航空は2月6日~3月28日。なお、香港との間のフライトについて、アメリカン航空は2月20日ま で、ユナイテッド航空は2月8日~2月20日まで需要減のため一時運休する。
 

 

中東 アフリカ

トルコ 2月5日~2月29日 中国からの全フライトを2月5日から2月末まで運航停止。
カタール 2月3日~ カタール航空は、ドーハ~中国間の全便の運航停止。
アラブ首長国連邦

(UAE)

2月5日~ UAEは北京を除く中国との間の航空路線を運航停止すると発表。エミレーツとエティハド航空は同 発表に従い2月5日からの同路線の運行を停止。
エジプト 2月1日~2月29日 エジプト航空は、杭州との間のフライトを2月1日から、北京および広州との間のフライトを2月4日か らそれぞれ2月29日まで停止。

(注1)停止(または減便)の期間は各航空会社により異なる。

参考

○日本航空ホームページ

https://www.jal.co.jp/info/2020/inter/200204/

○全日空ホームページ(一部追加)

https://www.anahd.co.jp/group/pr/202002/20200206-2.html

○ジェットスタージャパン(追加)

https://www.jetstar.com/jp/ja/travel-alerts

○ピーチアビエーション(追加)

https://www.flypeach.com/news/suspension

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