カラオケ機器の品質検査を外部へ。上海で外観と機能の両面を検査。
カラオケ機器の品質検査を外部へ委託する
カラオケ機器は音と電気が絡む複合製品で、不良の見落としが使い勝手に直結します。ヨシダ検品では上海を中心に、電気製品や精密機器の検査経験を生かし、外観と機能の両面から第三者の品質検査を行います。
カラオケ機器に検査が欠かせない理由
カラオケ機器は、映像を映すモニター、音を出すアンプやスピーカー、マイク、操作系、電源回路が一体になった製品です。部品点数が多く、工程が一つ乱れると音割れ、映りのムラ、操作性の悪さといった形で表面化します。中国で仕入れた場合に心配なのが、品質基準の相違です。工場側が「合格」とした品が、日本の現場では使いにくい、という落差は珍しくありません。だからこそ、利害のない第三者検品会社が、出荷前の段階で客観的な品質検査を担う価値があります。
検査で確かめる項目
実地では、まず外観検査で筐体の傷、汚れ、成形バリ、パネルの隙間、表示部の印刷ずれを目視で確かめます。続く機能検査では、通電確認、音量や音質の作動確認、映像の解像度や映りの確認、マイクや操作ボタンの反応、電源の安定性まで、製品ごとに項目を組み合わせてテストします。ヨシダ検品は上海を拠点に自動車部品、機電設備、精密機械、電子部品、プリント基板、モニター、医療周辺機器、鋳物、金属・木・樹脂製品、家具や店舗什器まで幅広く手がけており、複合電化製品の検査ノウハウを蓄積しています。
付随サービスと委託前の準備
何より、カラオケ機器のような繊細な製品は、出荷するまでに何をやるかで手戻りが大きく変わります。ヨシダ検品では個包装、ラベリング、タグ付け、コンテナへの積載確認といった付随作業も併せて任せられ、必要なら現地の第三者検品専門工場で全数検品を行うことも可能です。検品は機械任せにせず、正規採用の経験豊富な検査員が目と手を使って確認します。検品へ回す際は、回路図や仕様書、機能の合否基準、付属品のリスト、梱包方法といった資料を揃えていただけると、検査員が迷わず判定できます。上海の拠点を軸に通電や映像音声の作動確認を現地で行い、出荷前の段取りを一元化しやすいのが利点です。機種や検査範囲によって計画は変わるため、お預けしたい製品と数量をお伝えいただければ、最適な検査計画をご提案します。

















