電子部品・製品の外観検査を工場で。出張検品と全数検品の使い分け。
電子部品・製品の外観検査
電子部品や製品の外観検査を工場で依頼したい方向けに、出張検品の進め方や検品場での全数検品についてご説明します。
電子部品の外観検査が重要な背景
電子部品や電子製品は、見た目の外観不良がそのまま機能トラブルや顧客満足の低下につながりやすい商品です。指定工場先での検品として、検品員を現地に派遣し、不良を発見・改善解決に効果的に働きかけます。不良品の修理や再検品にも効率的に対応します。
ヨシダ検品は中国本土80箇所以上、東南アジア26箇所以上に現地常駐の検品員を持ちます。ご指定の工場先での検品が可能です。費用は1人当たりの単価を基準に見積もりを算出します。
電子部品の外観検査の内容
外観検査では、表面のキズや変色、欠け、印刷のかすれや断線、部品の浮き、はんだの不良などを確認します。目視検査を基本としつつ、精密な部品では検査装置や光学検査を活用する場合もあります。
また、プリント基板では断線やショット、切り欠きなどを自動検査で発見することも可能です。寸法や重量、ロゴ、梱包状態までを含めた総合的な確認を行います。
検品を確実に進めるポイント
電子部品の検品では、全数の確認が難しい場合は抜取検査で効率的に品質を推定し、必要に応じて全品確認に切り替えます。上海嘉定、福建晋江、カンボジアプノンペンの3箇所には検品場があり、検品から梱包、出荷準備までをまとめて進められます。
さらに現地にて第三者の検品専門工場で全数検品を行うことも可能です。電子部品・製品の外観検査や検品代行をご検討の方は、費用や進め方についてぜひご相談ください。
電子部品検品の依頼時に決めておくこと
電子部品の検品を依頼する際は、検品項目と判定基準をあらかじめ明確にしておくことが大切です。どこまでの微小な不良を許容するかは、商品の用途によって大きく異なるためです。
ヨシダ検品では、お客様の仕様書に基づいて検品基準を設定し、その都度合意を取ります。はんだや部品の向きなど、専門性の高い項目も経験豊富な検品員が判断します。電子部品の外観検査でお困りの際は、検査項目の設定段階から品質管理の相談も含めてサポートいたします。検品の頻度や対象工程も柔軟にご相談に乗れます。当社の実績と体制を踏まえたご提案をいたします。

















