電子 部品 外観 検査
電子部品の外観検査
電子部品の外観検査を指定工場で実施。AOIや目視検査を組み合わせた第三者検品会社の品質管理サービスです。
電子部品の外観検査が重要な理由
プリント基板や半導体、コネクタといった電子部品は、わずかな欠陥が電子機器全体の不具合につながりかねません。エッチング不良による断線やショート、切り欠き、ホコリの付着といった問題を、早い段階で見つけることが品質を守る第一歩です。外観検査では目視に加えて自動光学検査(AOI)を用いることで、人間の目では見落としがちな微細な異常を検出し、電気検査で断線や部品定数の違いを再確認します。
目視検査が担う最終判断
高度な検査装置が導入されても、最終的な判定を担うのはやはり人間です。見る・触る・診ることを基本とした目視検査は、品質の信頼性を保証する上で欠かせない工程です。ベテランの検品員が光の当て方を工夫しながら、はんだの状態や部品ののり具合を丁寧に確認します。装置と人の目を組み合わせることで、より高い精度の検査を実現しています。
目視できない箇所はX線検査で
リフロー後にはんだ付けされたBGAやQFN、SON、DFN、LGA、コネクタのような部品は、表面から中身を確認することができません。こうした目視できない部位の品質を維持するために、X線検査を用いて全数・全箇所の確認を行います。金属製の異物混入がないかを含め、透過検査で内部までしっかり見えるようにすることで、従来の方法では見逃していた問題にも対応します。
現地常駐だからこそ迅速な対応が可能
中国本土には80箇所以上、東南アジアには26箇所以上の常駐ネットワークを構築しているため、指定工場へ検品員をすばやく派遣できます。電子部品の検査では不良を発見して終わりではなく、原因の追究や改善へのアドバイスまで行い、問題解決を効果的に支援します。上海嘉定、福建晋江、カンボジアのプノンペンには検品場を設置しています。電子部品の品質にご不安のある方は、ぜひご相談ください。

















