品質確認委託 ヨシダ検品での相談
商品品質確認の委託——日用雑貨検品と検針の相談
「良品の定義」を第三者と共有できていますか。布製品・木製品・プラスチック・金属と素材多彩な日用雑貨の品質確認を、ヨシダ検品に委託する場合のチェック項目と検針の使い分けをまとめます。
品質確認が顧客満足を決める
商品の信頼性と顧客満足度を左右する地味な要が、入荷前後の品質確認作業です。日用雑貨は一点単価は控えめでも、異物混入や縫製のほつれひとつでレビュー評価は急速に落ちます。ヨシダ検品(HQTS漢斯曼グループ)は、正規採用した検査員のみを雇用するアジア有規模の第三者検品会社。スポット検品から個包装、タグ付け、シール貼りまで、商流に合わせた小回りの効く品質確認を請け負っています。
布製品の検品で見るポイント
目視と触診を基本に、異物混入、縫製のほつれ・汚れ、ステッチの歪みや切れ、穴あき、ボタンやジッパーなど装飾部品の破損、そして検寸(仕上がり寸法)を丁寧に取りこぼしなく確認します。対応範囲はマットレス・寝具・クッション・カーテン・カーペット・キッチン用品・食器・照明器具・掃除洗濯用品・ガーデニング・アウトドア・ペット用品・ベビー用品・おもちゃと多岐にわたり、通常包装は工場任せで、梱包状態だけ5%抜取で確認する、という運用も定番です。
検針は三つの方式を使い分ける
折れ針やピンなどの金属異物混入チェックは日本製検針機で。厚手の布製品や大ぶり商品はコンベア検針でスピーディに、薄い生地の製品や特殊な立体形状はハンディ検針で裏表・あらゆる角度から入念に。金属パーツ付き衣類や異素材組み合わせ雑貨など機械検針では検出しにくいものは、X線検針の透過検査で洗い出します。なお、検品結果の報告とあわせて良品・不良品の目合わせを重視しており、判定のブレが出ません。
抜取か全数か、AQL2.5とAQL4.0
品質維持・改善のための手段として、入荷ロットから一定割合を抜き取る抜取検査も選べます。判定にはAQLを使い、AQL4.0は一般的な雑貨に標準適用、AQL2.5は感度の高い品目に厳しい水準、という差があります。実際には全数検品・検針を原則とするのがヨシダの荷受けスタイルで、出張検品や抜き取りはお客様のご事情に応じた柔軟オプションです。費用感も含め、まずはお気軽に相談ください。産業用品やガーデニング用品の第三者的検査代行、東南アジアでの検品も同じ窓口で受けられます。

















