カメラや光学機器の外観検査:海外生産品を現地でチェックする方法
外観検査カメラ
カメラや光学機器をはじめとする製品の外観検査を第三者検品で実施。海外生産品も現地で確実にチェックし、日本への輸出前の品質を保証します。
外観検査の重要性
中国など海外で作られた商品や部品は、その国内で検品・検査を実施した上で、日本に輸出することが理想的です。とりわけカメラや光学機器のような精密製品は、レンズの傷やゴミ、筐体のキズ、塗装ムラ、ネジの緩みなど、外観上のわずかな不良がそのまま商品価値の低下につながります。外観検査は、そうした不良を出荷前に拾い上げるための最初の関門といえます。
カメラ・光学機器の外観検査
カメラ本体の外観検査では、筐体の傷・汚れ・色ムラ、レンズ面の傷やゴミ、ボタンやダイヤルの取付状態、表示ラベルの貼付状態などを確認します。目視検査を基本としながら、必要に応じて拡大鏡や検査用カメラを併用し、細部まで見落としなくチェックします。機能面については、シャッター動作やボタン操作などの基本動作確認も可能です。
指定工場先での出張検品
外観検査は、お客様が指定する工場先で実施する出張検品が基本です。弊社の検品員は中国本土や東南アジアに常駐しており、現地で直接検品を行うことで、不良の発見・問題の改善解決に効果的に対応できます。不良品の修理や再検品にも効率的に取り組めるため、納期の遅れを最小限に抑えられます。
検品場での持込検品と検針
工場への出張が難しい場合は、弊社の検品場に商品を持ち込んでいただく持込検品もご利用いただけます。検品場では、検品・検針・X線検査・梱包・バンニングまで一貫して対応可能です。繊維製品など針を使用する製品には、日本製の検針機で折針などの金属異物混入がないかを確認します。
依頼の流れ
まずは対象商品の仕様書やサンプルをご用意いただき、検品項目と判定基準を打ち合わせます。その後、検品日程を調整し、現地工場または弊社検品場で検品を実施、結果は報告書にまとめてご提出します。費用については、対象製品の資料と検品項目に基づいてお見積りいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

















