全数検品 ヨシダ第三者検品での相談
ファミリートイ・ゲームの全数検品:雑貨から玩具までの品質確認実務
ファミリートイやゲーム関連商品の全数検品と生産現場の品質管理監査をサポートします。布製品・木製品・プラスチック製品・金属製品など日用雑貨の検品事例をもとに、検針方法の使い分けまで詳しく説明します。
玩具・ゲーム類で全数検品が有効な理由
子どもが触れる商品は、わずかな不良も安全上の問題に発展しかねません。全数検品ならロット内の全アイテムを確認できるため、鋭利なバリ、部品の脱落、塗料の剥がれといったリスクを一つ残らず排除できます。指定工場先での検品では、検品員の現地常駐(中国本土80箇所以上、東南アジア26箇所以上)による不良発見と改善が効果を発揮し、修理・再検品も効率的に進められます。費用は稼働人日ベースの見積もりとなり、詳細はご相談ください。
日用雑貨の検品で確認するポイント
布製品、木製品、プラスチック製品、金属製品などの日用雑貨では、スポット検品や個包装、タグ付け、シール貼りといった付帯作業と合わせて検品を行います。布製品を例に挙げると、目視と触診で異物混入、縫製のほつれ、汚れ、縫い目の歪み、ステッチ切れ、穴あき、ボタンやジッパーなどの装飾品破損、そして検寸まで丁寧に確認していく流れです。
検針方法は商品の形状で使い分ける
検針には複数の方式があり、商品の特徴に応じた使い分けが品質を左右します。コンベアー検針は厚手の布製品や大ぶりな商品をスピーディに処理でき、ハンディ検針は人の手による入念な確認で、薄い布製品から特殊形状の立体物まで裏表・さまざまな角度からチェックできます。さらに金属部品付きの衣類や異素材を組み合わせた商品、従来の検針機では検出が難しい立体的な雑貨類は、X線透過検査による検針で確実性を高めます。
幅広い品目への対応実績
検品対象は玩具・ゲームに限りません。マットレス、布団・寝具、クッション・カバー、こたつ、テーブル・机、椅子、収納用品、ランドセル、子供用品、カーテン、カーペット、ラグ、キッチン用品・調理器具、食器・カトラリー、家電、照明器具、バス用品、掃除用具、インテリア雑貨、園芸用品、アウトドア用品、旅行用品、健康器具、美容器具、ペット用品、ベビー用品、おもちゃ、ノベルティグッズまで、雑貨全般が対象です。
工程間検品の活用という発想
検品作業は入出荷時だけに行うものではありません。生産や加工など各工程の間における搬送や倉庫保管のタイミングでも品質確認を挟むことで、不良の連鎖を早期に断ち切れます。ボトムスやパンツのように同一工場で多品目を生産する場合も、工程ごとのポイント検品を組み込むと最終出荷前の手戻りが激減すると言えるでしょう。

















