サングラスの出荷前検品。レンズとフレームの両面確認
サングラスの出荷前検品代行で押さえる検査項目
サングラスはレンズの光学品質とフレームの外観、両方の品質が問われる製品です。ヨシダ検品はサングラスの出荷前検品代行と中国での海外検品・監査サービスをご提供します。正規採用の検査員のみを雇用する第三者検品会社です。
サングラス検品の難しさ
季節商品を仕入れるバイヤーほど、検品のタイミングに苦労します。サングラスは夏物として納期が短く、量産終了から船積みまでの猶予がほとんどありません。その間に検品を入れないと、レンズの傷や汚れ、フレームの歪みがそのまま店頭に並びます。レンズは光を透すため、小さな傷でも顕微鏡級に目立つのがこの商品の厄介なところです。
主な検査項目
検品の対象は、レンズの傷・気泡・波面歪み、コーティングのムラ、フレームのバリや色むら、ヒンジ(蝶番)の開閉感、鼻パッドの位置、左右のレンズ高さの揃い、ロゴや表示の印刷状態、梱包状態とアクセサリー(ケース、クロス、説明書)の過不足まで多岐にわたります。紫外線カット性能など規格に関わる数値は、必要に応じてラボ試験でバックデータを取得する運用もご提案できます。
検品から出荷までの流れ
検品・検針・X線検査を含む品質検査では、製品品質、安全性、数量の確定を行います。具体的には、検数(SKU単位での数量確定)、全体検品・ポイント検品・AQL検査、採寸(乱寸発生時の仕分け含む)、ローラー検針、X線検査、抜き取り検品、アソート組み、組み換え作業です。検品後の良品は、工場側が直ちに包装・梱包を手配できるため、検品から船積みまでを切れ目なく進められます。ヒンジの開閉試験や鼻パッドの確認など、着け心地に関わる項目は限界サンプルを基に判定するのが確実です。
品質不安が生まれる構造と対策
海外での生産コストが年々上昇する中、より安価な生産背景を起用せざるを得ない現状では、市場生地の使用や日本向け生産に不慣れな工場での生産が増え、品質は不安定になりがちです。問題発生時だけでなく、プレス加工や値札の付け替えなど日本国内での加工が必要な場合にも対応します。30年以上の経験と実績でご要望にお応えします。深圳での抜き取り検品、インテリア雑貨の検品なども含め、費用はご相談ください。

















