ニューデリーの検針を現地常駐検品員に依頼:折針などの金属異物混入を防止
ニューデリー 検針
インド・ニューデリーの工場で生産される商品を、現地常駐の検品員が検針。折針などの金属異物混入をチェックし、安全な商品を日本へ届けます。
ニューデリーでの検針が必要な理由
インドの首都ニューデリーは、縫製産業をはじめとする製造業が集まる地域として知られています。アパレルや雑貨など、日本向けに生産される商品も増えています。ただ、縫製工程ではミシン針が折れて商品に残ってしまうことがあり、これを見逃すと着用時にケガをする恐れがあります。とくに子ども服や肌着など、直接肌に触れる商品では、このリスクは無視できません。そこで重要になるのが検針です。ニューデリーの工場で生産される商品を、現地で検針することで、安全な商品を日本へ届けられます。
指定工場先での検品と検針
ニューデリーでの検針は、ご指定の工場先で実施します。検品員が現地の工場に派遣され、生産された商品を検査します。当社の検品員は中国本土の80箇所以上、東南アジアの26箇所以上に常駐しており、インドを含む各地域の状況に詳しいスタッフが対応します。現地派遣のメリットは、不良を早期に発見し、問題改善・解決に効果的に対応できることです。検針で見つかった問題は、その場で工場側と共有し、改善につなげます。また、不良品の修理や再検品にも効率的に対応できます。
検針の種類と使い分け
検針には、商品の特性に合わせていくつかの方法があります。たとえば、コンベア検針は、厚手の布製品や大ぶりな商品をスピーディに検針する方法です。一方、ハンド検針は、人の手によってより入念な検針を行う方法で、薄い布製品から特殊な形状の立体物まで、裏表、さまざまな角度から検針します。さらに、金属部品がついた衣類や、異素材を組み合わせた商品、立体的な雑貨類など、従来の検針機では検出の難しかった商品には、X線による透過検査も対応しています。商品の特性に応じて、最適な検針方法を提案します。
検品・検針後のフォローアップ
検針は、検査して終わりではありません。検品結果は報告書として提出し、不良率の分析などを通して商品の改善につなげます。検品で不良率が高い場合は、お客様に報告し、検品を続行するかを確認します。また、検品後の良品は、工場側が直ちに包装梱包を手配するため、出荷までの流れもスムーズです。生産進捗の確認や工場監査など、検品以外のサービスも組み合わせることで、サプライチェーン全体の品質を管理できます。
依頼の流れと費用
依頼は、検品対象の商品情報と検査基準の打ち合わせから始まります。見積書をご確認いただき、正式に申し込んでいただければ、検品員が指定工場または検品場で検品を実施します。費用は検品内容や数量、派遣場所によって異なりますので、お問い合わせください。ニューデリーでの検針をお考えなら、まずはご相談ください。協力関係についてご相談されたい場合は、ご連絡ください。

















