マタニティ用品の検品はおまけ袋と本体の点数を数える。一式の締め方
マタニティ用品は、おまけ袋と本体の点数を数える
揃えて売る品の心配は、入る点数である。おまけは袋ごと抜けていないか、一式は揃っているか。産前・産後の用品で、詰め切る前に点数を照らす締めを書く。
一式は、一丁ではない
母と子を支える類いは、セットで売られる。本体と同じ袋に、小ぶりの付録が二つ三つ。入る点数が多いほど、抜けの場所も増える。
点検の列は、まず本体と付属に分けて持つ。付属の列は、数と一覧表の二枚組である。
同じ材料でできた付属なら、同じ列で見るのが自然だ。だが違う列だから、確かめる紙は二枚に分かれる。束ねる場所まで決めてから動く。
付録は消えやすい
おまけは、列の端に置かれがちだ。違う箱に抜ければ、セットで届かない。抜けは、開けた日に店側から返る。
承認の標本と同じ袋かまで見る。数量だけでなく、柄と厚みの違いも表記の問題になる。安いから、欠けてよいには繋がらない。
点数照合
箱数と丁数。この二枚が合っているか。一覧を残しておけば、ロットで帳簿が合う。セットものは、分けての出荷で崩れやすい。箱の内と外に同じ数字を書いておくと、受け取りの段で数が合う。
途中で付録を増減したら、口頭報告だけが残る。帳と詰め明細は、連ねて直す。
一式が生まれる席
セットは、同じ机で生まれない。本体は列の向こう、付録は別の棚で待っている。どこで合わせ、いつ合わせ、誰が確かめたか。三つを紙に書くと、抜けの出る場所も読める。
付属の着が遅れれば、ロットの締めもその分だけ後へずれる。本体だけ詰まった箱は、一式と呼ばれない。出荷できるかは、日付の紙が教える。
包みの締め方が違うと
本体のフィルムの閉まりは壊れていないか。付属は別々に包むか、同じ箱の底へ納めるか。締めの形が違うと、開けた日の感想が変わる。
体に触れる品は、塵を嫌う。袋の掛布と最終通しの時間まで決めて、手順へ置く。
ヨシダ検品では、一式の照合を詰めの列の末尾に課す。揃った状態の写真を添えると、現物のやり取りは短くなる。
付く点数で、点検の列も動く。品目と箱数と日にちが揃った時点で、形は据える。一式と点呼表が同じ紙に並べば、穴はそこに見えてくる。

















