ヨシダ検品の出荷前検査と第三者検査。サービスの範囲と実務情報
ヨシダ検品が提供する出荷前検査・第三者検査サービスの中身
高品質な出荷前検査と第三者検査を提供するヨシダ検品。そのサービスの範囲、検品員の体制、レポートの速さなど、依頼者が知りたい実務情報をまとめて解説します。
サービスの全体像
ヨシダ検品(HQTS.JP)は、アジア全域をカバーする第三者検品会社です。中核となるのは出荷前検品ですが、それに留まらず、検針、X線検査、アソート業務、サプライヤー・工場の調査と監査、生産進捗確認まで、サプライチェーンの品質に関わる業務を一括して請け負います。検品員はすべて正規採用で、中国本土に80箇所以上、東南アジアに26箇所以上の現地常駐体制を持ちます。上海嘉定、福建晋江、カンボジアのプノンペンには検品場を構え、持ち込み検品にも対応しています。
出荷前検品で確認する項目
検品の現場テストでは、数量ステータス、製品の外観、性能・機能テスト、仕上がり、組み立て、付属品、材料、色、ロゴ、サイズ・寸法、重量、アソートメント、カートン状態、バーコードスキャンテスト、梱包・マーキングの荷印、コンテナ検査を標準の基準として確認します。これ以外にも、お客様のご要望に応じたオーダーメイドの検品が可能です。抜取検品はAQLに基づいて実施し、ロットの合否を判定表に従って報告します。性能・機能の確認はテスト仕様書に沿って厳格に行い、結果はレポートに記録します。
レポートの速さと品質保証の姿勢
検品後24時間以内に、検品員の調査結果とその詳細を示した検品レポートを提供します。ご要望に応じて、検品後6時間以内の発行も可能です。レポートには不良の写真と判定根拠が含まれ、出荷判断や工場への改善指示に直接使えます。品質保証の姿勢としては、日本の品質基準を十分に把握したうえで、中国・台湾のみならずASEANや南アジアなどの多国で品質保証業務を展開しています。中国では正式な国家資格を取得し、国際的な業界組織にも所属して、検品業務を誠実かつ公正に実施しています。
導入を検討する方への案内
サプライチェーンマネジメントの輪の中で、最終出荷前検品だけでなく、生産管理や物流加工まで含めて相談できます。新規サプライヤーとの取引前の工場監査、量産中の生産進捗確認、コンテナ積込の立会いなど、段階に応じた組み合わせが可能です。具体的な費用は検品内容や工場所在地によって変わりますので、まずは製品情報と生産計画をお知らせください。サンプルレポートもご用意していますので、初めての検品依頼でも安心してご相談いただけます。協力関係についてご相談されたい場合は、ご連絡ください。

















