靴 初期検品
靴の初期検品
靴の初期検品を第三者機関として代行。量産初期の品質をいち早く確認し、縫製基準に沿った検針検品で不良の大量発生を防ぎます。
靴の初期検品とは
靴の初期検品は、量産が本格的に始まる前の段階で、試作品や量産初期品の品質を確認する検品です。海外生産の場合、工場での全品検品に加えて、場合によっては第三者検品を組み合わせるのが一般的です。初期の段階で問題を発見できれば、その後の大量生産で同じ不良が繰り返されるのを防げるため、コストと時間の両方を大きく節約できます。
初期検品で確認する項目
靴の初期検品では、アッパーとソールの接着状態、縫製のほつれやステッチ切れ、生地の傷や汚れ、寸法、色・ロゴ、付属品の取付状態などを確認します。縫製物は縫製基準に沿って検針検品を行い、ミシン針の折針などの金属異物が混入していないかもチェックします。お客様のご要望に応じて、検品項目をカスタマイズすることも可能です。
全品検品と第三者検品の使い分け
海外生産の場合、まず工場側で全品検品を行い、その上で第三者検品を実施するのが基本です。第三者検品では、抜取検品と全数検品を使い分け、お客様のご要望に応じて検品数量を指定できます。また、倉庫出荷管理を併用する場合は、出荷前に再検品することもあります。
検品場・出張・一次保管場所での対応
弊社センター内での検品以外に、生産工場様への出張や、輸出前の一次保管場所での出荷前検品にも対応しています。検品場では、検品・検針・X線検査・梱包・バンニングまで一貫して行えます。検品後は、検品日報や報告書をまとめてご提出します。
依頼の流れ
まずは対象商品の仕様書やサンプルをご用意いただき、検品項目と判定基準を打ち合わせます。その後、検品日程を調整し、現地工場または弊社検品場で検品を実施します。費用については、対象製品の資料と検品項目に基づいてお見積りいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

















