テレビと映像機器の全数、リモコンの初期作動と端子の挿しから
テレビと映像機器の全数、リモコンの初期作動と端子の挿しから積む
全数で向かうと聞くと画面の話に寄りがちですが、届いて最初に手が触れるのはリモコンと接続の差し込みです。初期設定で起動するか、端子が奥まで入って映像が出るか。この二列を全数に組み込む形を整理します。
リモコンは入れてから三秒
電池を詰めて効くか効かないか、二択だけで終わらせると、当たりの弱い難が残ります。前面の受光部へ向けて離れた位置から押し、キーを順に追います。連打の速さ、長押しへの反応、表示灯の戻りまで見て初めて一台分です。
キーに書かれた語が日本向けの表示作法と違えば、届いてから不満になります。印字のずれ、上下の逆さ、同じに見える二つの記号の読み違えまで、同じ段で拾います。
端子は挿し切った面と引き抜き
映像の入力端子は、指で押したときの手応えが違います。斜めに寄せたまま力を入れれば中の接点が曲がり、箱を開けた瞬間には分からない難が残ります。挿し切ったときの面一、引き抜くときの固さ、向きを示す印の有無まで見ます。
一度で終わらせず、抜いて挿し直す回数を全数の台に入れます。固さが極端に違う一台が見つかったら、話はその品の責任ではなく工程のほうへ移ります。抜け気味の口は、輸送の振動で映像が途切れる原因になります。
起動後何画面まで進めるか
電源が入るだけの確認では、出荷の裏づけになりません。設定の最初の画面を呼び出すまで進め、項目の順序と選び方が指定と合っているかを確かめます。ここで言い直しを持ち越すと、届いてからの対応が二段階に分かれて手間が膨らみます。
最初の画面を一枚そのまま残すと、担当が入れ替わっても判定が揺れません。
付属と緩衝を同じ箱で突き合わせる
台やコード、案内の紙は開けた箱の数だけ照合し、欠けの一台も残さない形にします。本体と箱の間のすき間、緩衝の噛み方も、運搬中の振動で枠際の跡に直結するため列へ入れておきます。
リモコンの電池は本体から離して詰める指定を守れているか。袋の口の閉じ方まで見るのは、届いた瞬間の第一印象がここで決まるからです。
段数を決める二つの材料
一台に一分が乗る列です。本数と、確保できる日の並びを紙に書けば、段数も日数もそこから割り直します。工程の中で同じ症状が続いているかまで見れば、次の山でどこが崩れるかの見当が付きます。
初期画面の残し方に希望があるなら、手順を一行紙に書いて置くだけで、段の順番はそこに揃います。

















