繊維製品類

繊維製品類

対象商品 アパレル、靴、バッグ、寝具、インテリア用品、帽子、…

業務範囲
雑貨類

雑貨類

対象商品 玩具、傘、ベルト、各種SP商材、ギフト、工芸品、ア…

業務範囲
電子製品類

電子製品類

対象商品 小型家電、各種時計、照明機器、PC周辺機器、スマホ…

業務範囲
工業用品類

工業用品類

自動車部品 対象商品: 自動車部品全体:エンジン、ドライブト…

業務範囲
医療器械類

医療器械類

対象商品 医療機器、医療工具、介護用品など 基本内容 1. …

業務範囲
食料品類

食料品類

対象商品 畜産食品、畜産加工食、水産食品、水産加工食品、農産…

業務範囲
出張検品

出張検品

ご指定工場先での検品 1. 現地派遣:HQTS-YOSHID…

検品サービス
持込検品

持込検品

弊社の検品場での検品 1. 上海嘉定、福建晋江、2箇所の検品…

検品サービス
生産管理

生産管理

  サプライチェンマネジメント(SCM)の輪の中で…

サプライチェーンマネジメント
品質管理

品質管理

    弊社は日本の品質基準を十分に把握…

サプライチェーンマネジメント
イラクスタンダードCOC/COI検査

イラクスタンダードCOC/COI検査

COC/COI検査について COCはCertificate …

その他のサービス
包装・梱包

包装・梱包

お客様の要求に従って、袋入り、箱入りの個装、セット包装、倉庫…

その他のサービス
通訳同行

通訳同行

  新規工場への視察際や中国展示会を参加際、弊社の…

その他のサービス
展示会参加代行

展示会参加代行

  各種の原因で中国や東南アジアまで直接展示会に参…

その他のサービス
各種流通加工

各種流通加工

  タグ付け、ライセンスシール貼り付け、ラベル貼り…

その他のサービス
パキスタンPSCI

パキスタンPSCI

パキスタン概要 主要産業:農業(さとうきび、小麦、米、コーン…

その他のサービス
輸入国政府指定船積前検査

輸入国政府指定船積前検査

HQTS-YOSHIDAはイラク政府当局との契約により、船積…

その他のサービス

全数検査とは何か。衣料品・鞄・家電・家具で選ばれる理由

「全品検査」(ぜんぴんけんさ)は、出荷するすべての製品を一つひとつチェックする手法です。特に日本市場向けの製品では、衣類、バッグ、家電、家具など多岐にわたるジャンルで一般的です。 これまでの家電、家具、アパレル(検針)の文脈を踏まえ、実務的…

全数検査とは何か 衣料品・鞄・家電・家具で選ばれる理由

全数検査(全品検査)は出荷する製品を1点ずつチェックする手法です。日本市場向けの衣料品、鞄、家電、家具などで採用されることが多く、抜取検査との違いや実務上の流れを整理して解説します。

抜取検査との違いと全数検査の位置づけ

工場側の立場で考えると、AQLに基づく抜取検品は手間が少なく納期にも追いやすい一方、許容範囲内の不良品がそのまま市場へ流れる前提になっています。日本の消費者は品質への目が厳しく、わずかな汚れや縫い目の歪みでもクレームにつながりやすいのが現実です。そこで衣料品や鞄、家電、家具といった生活密着型の品目では、ロット全体を1点ずつ確認する全数検査が採用されることが多くなります。不良品を出荷前に足切りできるため、販売後の返品対応コストを考えると総合的に有利と判断する企業が増えています。

品目ごとのチェックの要点

衣料品では寸法測定、縫製の強度、ほつれ、シミ、色差に加え、検針機での折れ針混入確認が基本セットです。鞄や袋物はファスナーの滑り、縫い目の飛び、持ち手の縫着強度、内側の糸くずや汚れが評価対象になります。家電製品は通電試験や作動確認といった機能チェックと、外観のキズ・打痕の目視検査を組み合わせます。家具では組み立て後のガタつき、塗装面の仕上がり、木材の割れ、梱包材の破損有無まで確認します。品目ごとに強調すべき項目が異なるため、検品前に検査基準書を固めておくことが成功の分かれ目です。

現地での運用方法

海外生産の場合、工場内で全数検品を実施する方法と、第三者の検品専門拠点に商品を持ち込んで検査する方法があります。後者は検品員が常駐した専用スペースで作業するため、不良品の補修や再検品を同じ場所で完結でき、物流に遅れが出にくいのが利点です。中国本土や東南アジアには検品員が現地常駐する体制があり、工場近くに検品拠点を構えることで商品の輸送距離を短く抑えられます。不良が見つかった場合はその場で補修し、検針を再度通してから梱包するという流れが標準です。

コストと時間のバランスをどう取るか

全数検査は抜取検品より作業量が増えるため、必要な検品員の人数と作業日数がロットに比例して伸びます。ただし不良率の高い工場や初回取引のサプライヤーに対しては、全数検査を数回入れるだけで工場側の品質意識が大きく変わる効果があります。その後不良率が安定すれば、AQL抜取検品に移行してコストを最適化する、という段階的な設計もよく使われます。具体的な検品員の人数や所要日数、費用については品目と数量を添えてご相談ください。状況に応じたプランを提案します。

協力関係についてご相談されたい場合は、ご連絡ください。