日本基準の全数検査で輸入の安心を支える:中国生産品の金属異物確認まで対応
第3者検査
中国で生産された商品を日本の基準で全数検査する第三者検査。日本製検針機で折針などの金属異物混入も確認し、安心して輸入できる品質を保証します。
第三者検査とは何か
第三者検査とは、売り手でも買い手でもない、中立の立場の専門機関が商品の品質を検査することを指します。海外から商品を輸入する際、工場側の検査だけに頼ると、どうしても都合の良い結果になりがちです。一方、買い手側が現地まで出向いて検査するのも、コストと時間がかかります。第三者検査を活用すれば、客観的な立場で商品を確認できるため、品質の信頼性が大きく高まります。とくに中国で生産された商品を日本向けに輸入する場合、日本の品質基準に照らした検査が重要になります。
日本の基準で全数検査
当社の第三者検査では、中国で生産された商品を日本の基準で全数検査します。全数検査は、生産されたすべての商品を検査する方法で、不良品の混入を最小限に抑えられます。検査では、外観の確認に加えて、寸法、機能、縫製、付属品、梱包状態などを項目ごとにチェックします。検品結果は報告書として提出し、不良率などの分析を通して商品の改善につなげます。数量が多い商品には、AQLに基づく抜取検品もご提案できます。
検針で金属異物の混入を防ぐ
第三者検査では、検針も欠かせない工程です。縫製工程で折れたミシン針や待ち針が商品に残っていると、着用時にケガをする恐れがあります。当社では日本製の検針機を使用し、折針などの金属性の異物混入がないかを確認します。検針機では検出しにくい商品については、X線検査にも対応しています。とくに子ども服やぬいぐるみなど、小さなお子様が使う商品では、この確認が重要です。
指定工場先での検品と検品場での検品
第三者検査には、出張検品と持込検品の2つの方法があります。出張検品は、検品員がご指定の工場先に派遣され、現地で検査を行う方法です。当社の検品員は中国本土の80箇所以上、東南アジアの26箇所以上に常駐しており、不良発見・問題改善解決に効果的に対応できます。一方、持込検品は、上海嘉定、福建晋江、カンボジアプノンペンの3箇所の検品場に商品を持ち込んで検査する方法です。商品の状況やご要望に応じて、最適な方法を提案します。
依頼の流れと費用
依頼は、検品対象の商品情報と検査基準の打ち合わせから始まります。見積書をご確認いただき、正式に申し込んでいただければ、検品員が現地または検品場で検品を実施します。費用は検品内容や数量、派遣場所によって異なりますので、お問い合わせください。第三者検査をお考えなら、まずはご相談ください。協力関係についてご相談されたい場合は、ご連絡ください。

















